Driving Experience
アルピナ試乗体験

数値だけでは計れない、アルピナ独⾃のレシピ

圧倒的なトルクとパワーを有しながらも、アルピナの真髄はその数値を超えたところに存在します。モータージャーナリストやオーナーが50年に渡り「アルピナ・マジック」と評してきた、スーパー・スポーツカーの⾛⾏性能と快適性のバランス、静謐かつ上質な⽇常⾛⾏、ワインディングロードでの疾⾛の歓びを、是⾮ご⾃⾝でご体感ください。

アルピナを体験する

アルピナの真価をご体感いただくために、アルピナ・エクスクルーシブ・ショールームおよび全国のアルピナ正規販売店(BMW正規ディーラー)にて試乗のご要望を承っています。

マイスターの⼿作業に頼った⽣産のために⽣産台数が限られているアルピナは、ご⽤意できる試乗⾞も各モデルにつき全国で2〜3台ほどです。試乗の機会はごく限られたものとなりますが、ご購⼊を検討中のお客様には是⾮⼀度アルピナをご試乗いただくことをお勧めしています。

EXPERT VIEWS

最⾼のバランスが⽣み出した “ドライバーと⾞がひとつになる”感覚。

プロ・レーシング・ドライバー ミハエル・クルム⽒インタビュー

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レーシングと⼀般⾛⾏の両⾯から⾞を追求。

僕はレースで⾞の性能を限界まで追求していますが、乗⽤⾞の⽅が実は開発が難しい。なぜなら、サーキットは良い路⾯で良い⾞を作りますが、乗⽤⾞は凹凸や段差のある道から、⼭や峠など様々なシチュエーションで⾛⾏します。ALPINAの場合、サーキットで⾞の基本性能を限界まで磨くと同時に、乗⽤⾞に求められる様々な性能を⾼いレベルで追求しています。だから、スポーティなのに運転しやすくて、乗り⼼地も良い、完成度の⾼い⾞となっているのです。

完璧なバランスが⽣んだ “速くて安全、楽しく運転できる⾞”。

ALPINAの素晴らしさは、エンジン・⾜まわりなど構成要素すべてのバランスの良さによるものです。たとえば、エンジンはパワーもトルクも⼗分で、無理なく⾼回転まで回ります。その強烈なパワーで、コーナーにオーバースピードで⼊ったとしても、⾜まわりがしっかりしているので変な挙動をせず、ニュートラルな姿勢で曲がることができます。すべては、エンジンのチューニングや、⾜まわりのセッティングなど完璧なバランスによるものなのです。

⾶ばしても乗れるけど、リラックスしても乗れる⾞。

ALPINAはオールラウンダーな⾞です。⾞を1台しか所有できないとしたら、ALPINA が1台あれば⼗分です。レースで磨いたスポーティな⾞でありながら、市街地、峠のワインディングロード、⾼速道路でのクルージング、どこでもOK。パワーがあってコントロールもしやすく、乗り⼼地もいいから、ドイツ本国でも⼤変⼈気があります。いくら速いスポーツカーでも、乗り⼼地が悪いと助⼿席の奥さんに怒られますからね(笑)。

⾔葉で説明しても分からない。乗ればすぐに分かる魅⼒。

ALPINA最⼤の魅⼒は、“ドライバーと⾞がひとつになれる”こと。エンジン・⾜まわり・ステアリング、すべて含めて、最⾼のバランスで整えられているALPINAだからこそ成せる技なのです。でも、この“ドライバーと⾞がひとつになる”感覚は、いくら⾔葉で説明しても分からない。逆にALPINAを1回試乗すれば、あまり運転経験のない⼈でもすべて分かると思います。営業マンの話は無視して、とにかく⾃分で体験してみて下さい。僕の⾔っていることは、乗ればすぐに分かると思います


停まっている状態から⾛らせるところまで、 そのすべてが素晴らしい。

モータージャーナリスト 菰⽥ 潔⽒インタビュー

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乗り心地を優先させた、高品質でエレガントな車。

ALPINAはBMWグループの一員で、BMWのカテゴリーでは満足できない人たちのための車です。BMWにはMシリーズがありますが、これは一般道でもレーシングスポーツの乗り心地を楽しめるように設計され、エンジンを高回転で回して乗る車です。一方、ALPINAは乗り心地を優先させた、高品質でエレガントな車です。シートの座り心地、高品質なレザーやウッドによるインテリアの質感、ハンドルに触れた感じなど、ALPINAは停まっていてもその良さがわかります。

決して飽きることのない、究極の品質。

ALPINAの素晴らしさは料理に例えると分かりやすいでしょう。美味しい料理は一口食べればすぐ分かるように、良い車も1回乗ればすぐに分かります。例えば、良い畑で採れた最高の食材を、一流の料理人が手間暇かけて調理したとしたら、盛りつけを見ただけで食べてみたいと思うでしょう。おまけに、とても美味しいのに何度食べても飽きがこない、毎日食べたくなる味だったとしたら…。ALPINAのオーナーは1回所有すると、多くの人が一生手放しません。決して飽きることのない、究極の品質をもった車なのです。

ドイツの熟練マイスターによるフルオーダー。

Mシリーズが年間何万台も製造されるのに対して、ALPINAはわずか2,000台未満しか製造されません。これはオーナーとなる人から、カラーリングや内装の素材、オプションなど詳細な要望を聞いてから、ドイツの工場にてフルオーダーで作っているためです。だから、ALPINAの工場でシャーシ番号を伝えると、その車を作るマイスター本人に会うことができます。確かにオーダーしてから納車まで7カ月程度待ちますが、届いた車は期待以上。車のことが大好きで、運転も分かっている人たちが作った究極の車ですから、一生乗ってもまったく飽きがこないのです。

アルピナを買って後悔する人はいない。

ALPINAが飽きられない理由に、スイート・スポットが広いことが挙げられます。たとえば同じ少量生産のスポーツカーを運転していると、楽しいときはわずかで、結構つらいことの方が多いのです。その点、ALPINAは停まっている状態から走らせるところまで、すべてが素晴らしい。ドアを開けてシートに身を沈め、キーをさしてエンジンを始動させる一連の動きも、作り手がALPINAという世界を演出しているのです。さらに、一般道もサーキットでも走れる車なのに、乗り心地も素晴らしい。つまらない車が多い中、刺激をたくさん持った、実にオールマイティーな車です。


ドイツのクラフツマンシップが産んだ ⼈⽣を楽しむ⼈が乗る、こだわり のある⾞。

モーターリングライター ⽊村 好宏⽒インタビュー

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ミリ単位の誤差も許さない、緻密さの集合体。

ALPINAはBMWという素晴らしい車をベースに、さらに昇華させた車です。ドイツのクラフツマンシップにより、厳しい基準で精密に作られ、非常に高いレベルで完成しています。例えば、ピストンやシリンダー間の隙間も他社が誤差で済ませるところを、ミリ単位の誤差も許さず極限まで追求しています。こうしたこだわりは100カ所以上にも及び、ALPINAは緻密さの集合体とも言える程です。だからこそ他の車では真似できない、最高の乗り心地が生まれるのです。

エグゼクティブの商談を支える、280km/hのフットワーク。

本国ドイツでは、ALPINAはビジネスマンのエグゼクティブ層に大変人気がある車です。なぜなら、彼らは300~400km離れた場所でも、自分で車を運転して商談を行います。とはいえ、ドイツのアウトバーンを280km/hのスピードで長時間運転していると疲れが生じてきます。スポーツカーが向いていると思うかもしれませんが、運転に緊張を伴うので長時間運転すると虚脱感に包まれてしまい商談どころではありません。ところが、ALPINAは長時間であっても疲れることなく快適に運転できるので、無事に商談を終え、疲れずに帰ってくることができるのが特長です。

移動という目的だけでなく、そのプロセスをも楽しむ。

ALPINAの創業者ボーフェンジーペン氏は、「車でA地点からB地点へ移動する場合、B地点に到達すれば車の仕事は終わっている。問題はA地点からB地点までのプロセスを楽しめるかだ」と唱えています。食事もお腹がいっぱいになれば良いと言う人と、魚を食べるのであれば旬の時期、産地、調理法までこだわる人もいます。もちろん、人間はこだわらなくても生きていけます。でも、自分を高めようとすると自然とこだわりが出てくる。そんな人生を楽しんでいる、こだわりのある人がALPINAに乗るのだと思います。

機械式時計に通じる、控えめなこだわり。

アルピナの魅力を分かりやすく説明するなら、機械式時計が良いかもしれません。機械式時計もミリ単位の組み合わせで構成された、欧州のクラフツマンシップによる緻密さの集合体です。その動きを見ると、機械式時計は秒針が1秒間にじわっと動きますが、クォーツ時計は秒針が1秒ごとにカチッと動きます。機械式は動きに味わいがあって、眺めているだけでも楽しいですよね。ALPINAも同じで、外見で派手に主張していませんが、内面ではミリ単位でこだわりぬいているのです。ALPINAのステアリングをにぎれば、すぐにわかると思いますよ。