BMW ALPINA B7

トランスミッション

ニューBMW ALPINA B7には、アルピナ・スウィッチ・トロニック付き、最新世代のZF製8速スポーツ・オートマチック・トランスミッション(8HP76)が採用されています。トランスミッションのソフトウェアを徹底的に見直し、新型エンジンの性能特性に合わせて調整したことで、あらゆる状況下で並外れた走行快適性と動力性能を実現できるようになりました。 クロスレシオ化とトータル・ギヤ比を7.81:1に拡張し、高いレベルでの変速の快適性と効率性を実現しています。オートマチック・モードでは、8段ギヤと高トルクを組み合わせ、高速走行中のエンジン回転数を低く維持でき、快適なドライビングをリラックスして楽しめます。スポーツ・モードでは、変速に要する時間が著しく短縮されたことにより、エネルギッシュな走りが可能です。

トランスミッション – 作動モード

アルピナ・スウィッチ・トロニック付きの8速スポーツ・オートマチック・トランスミッションには、ドライバーの好みと走行条件に合わせて3種類の作動モードが用意されています。

オートマチック・モードでは、高トルクと8段ギヤの組み合わせにより、オートマチック・コンバーターが生み出す、変速中に動力伝達の途切れを感じることのない滑らかで快適な変速動作を実現します。卓越した快適性を重視したこのモードでは、ニュー BMW ALPINA B7は低回転域を高めのギヤでも無理なく低燃費で運転でき、高速走行時も非常に快適に走行できます。

スポーツ・モードでは、この上なくダイナミックな走行を堪能できます。このモードでは、変速動作がはっきり感じられるほど変速スピードが早くなり、より確かなフィードバックが得られます。エンジンの負荷に応じて、シフトアップ、シフトダウンのどちらの場合もシフト・ポイントが高くなり、アクセル・ペダルのレスポンスがクイックに切り替わります。フル・ロード時やキックダウン時も瞬時の飛び越しシフトダウンを実現でき、最適な加速プロセスが可能になります。

マニュアル・モードでは、ドライバー自身がマニュアル操作で変速を行います。アルピナ・スウィッチ・トロニック・ボタンは人間工学に配慮し、ステアリング・ホイールの裏に配置されています。 ドライバーはこのボタンを操作し、交通状況や路面の起伏に応じて自由にシフト・チェンジを行えます。このトランスミッション・コントロールの特長は、ドライビング・エクスペリエンス・コントロール・スイッチを「スポーツ・プラス」モードまたは「DSC オフ」モードにセットした場合に、マニュアル・モードでの強制シフトアップが抑制され、選択中のギヤは回転数限界域に保たれることです。

 

 

※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます。