BMW ALPINA B7

シャシー & サスペンション

最新のサスペンション技術を採用したニューBMW ALPINA B7は、あらゆる回転域において優れた乗り心地とともに、比類のない俊敏性とハンドリング精度を提供します。
ダイナミック・ダンパー・コントロールとロード・プレビュー機能付きのアクティブ・コンフォート・ドライブを組み合わせた2軸エア・サスペンション・システムは、最高レベルの走行快適性をもたらすだけでなく、アクティブ・ロール・スタビライザーによってコーナリング時のボディのロールを最小限に抑えます。また、ニューBMW ALPINA B7はインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングを採用し、この後輪操舵によってクラス最高レベルの動的性能と軽快なハンドリングを実現しています。オートレベリング機能付きの2軸エア・サスペンション・システムは、最高レベルの乗り心地を実現するだけでなく、合計35mmの車高調整も行うことができます。ニューBMW ALPINA B7は速度が230km/hを超える場合、またはスポーツ・プラス・モードを選択すると、自動的に車高が15mm下がって低重心になり、キャンバーのネガティブ設定と高速安定性が増して、ハンドリングが改善します。最高速度30km/h以下では、地上高を確保するために、必要に応じて車高を20mm上げることもできます。

インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング

高性能なドライブ・トレインとAWDシステムを組み合わせたインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングは、卓越したドライビング・エクスペリエンスを提供します。このシステムは、ステアリング・ギヤ・レシオを可変制御するアクティブ・ステアリングのフロント・アクスルと、最大3°の操舵が可能なリヤ・アクスルで構成されています。アルピナのサスペンションとMICHELIN®製の高性能タイヤに合わせて特別にセッティングされたこのシステムは、低回転域では後輪を前輪と逆位相に操舵します。これにより俊敏性が向上し、ダイナミックなハンドリングが可能になります。反対に、高速域では後輪と前輪が同位相に操舵されるため、最大限の直進安定性が得られます。

 

 

高性能なコンビネーション・タイヤ

ニューBMW ALPINA B7には、MICHELIN Pilot Super Sport(255/40 ZR20(フロント)、295/35 ZR20(リヤ)と8.5 x 20インチおよび10 x 20インチ)のアルピナ・クラシック・ホイールが用意されています。 オプションの21インチ・アルピナ・クラシック・ホイールはミニマリズムの考え方を取り入れたデザインとなっており、高密度・高強度の鍛造アルミニウムによってホイールあたりのバネ下重量を20%以上削減しました。MICHELIN Pilot Super Sportは、高性能なスポーツ・カーの要件を満たせるよう特別に設計されています。乗り心地を向上させるため、あえてランフラット・テクノロジーを採用していないこのタイヤは、ニューBMW ALPINA B7の正確なステアリング・フィールに直接寄与します。

高性能ブレーキ・システム

改良されたブレーキ・システムは、強力な制動力と一貫したブレーキ・ペダル・フィードバックをもたらします。フロント・アクスルには4ピストン固定キャリパーと395 x 36mm径のディスク、リヤ・アクスルにはフローティング・キャリパーと大型の398 x 28 mmディスクを採用しています。


セーフティ

BMW ALPINAは高水準の快適性とスポーツ性能を提供し、高速走行時もニュートラルな走行特性と優れた安定性を実現するため、大きな安心感が得られます。

アルピナ・モデルに合わせて特別開発された電子制御式スタビリティー・コントロール・システムは、あらゆる影響因子を考慮して調整されており、ハイ・パワーと高トルクを確実かつ効果的に路面に伝えます。 特に高速走行時には、空力的な特性が走行安定性を大きく左右します。そこで、「形態は機能に従う(Form Follows Function)」という原則に従い、揚力を可能な限り抑え、ニュートラルな走行特性を実現できるよう、フロント・スポイラーやリヤ・スポイラーなどのエアロ・パーツは特殊な設計を採用し、相互調整されています。


※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます。