環境情報

用語の説明

  • 排出ガス性能
用語説明
一酸化炭素(CO)無色、無臭、水に難溶の気体で、重油、ガソリンなどの炭素を含む化合物が不完全燃焼するときに発生する。
工場・事業場や自動車などから大気中に排出される。
環境基準ならびに「大気汚染防止法」および「環境確保条例」による排出基準、自動車排出ガスの許容限度がそれぞれ定められている。
炭化水素(HC)炭素と水素からできている化合物の総称。
炭化水素の発生源は、自動車の排出ガス、ガソリンスタンド、重油タンクおよび塗料や有機溶剤製造工場などである。
炭化水素は、作業者の神経系や肝臓障害を引き起こすため「労働安全衛生法」で管理体制等が定められている。
大気中で拡散した炭化水素は、強い紫外線を受けてオキシダントを生成し、人体や植物に害を与える。
窒素酸化物(NOx)燃料などの燃焼過程において、空気中の窒素と酸素が高温下で反応したり、燃料中の窒素分が酸化されて発生する。
工場、事業場等から排出されるが、自動車、(特にディーゼル自動車)からも排出される。
刺激臭があり、汚染が激しい地域で生活していると呼吸器障害を起こすと言われている。
また、酸性雨の原因物質のひとつでもある。
  • 騒音性能
用語説明
近接排気騒音エンジンを最高出力が発生する回転数の75%で回転させたときの、排気管開口部から外側45度の方向に50cm
はなれたところでの排気音の大きさ。
定常走行騒音車両が50km/hで一定走行しているとき、車両から右側へ7.5m離れたところでの走行音の大きさ。
加速走行騒音車両が50km/hで一定走行している状態から最大加速した際の、車両から右側へ7.5m離れたところでの走行音の大きさ。