BMW ALPINA D5 S

パワー・トレーン

ニューBMW ALPINA D5 Sのツイン・ターボ・チャージャーとコモンレール式の高圧ダイレクト・インジェクション・システムを搭載した3.0リッター直列6気筒ビ・ターボ・エンジンは、4,000~4,600 rpmで240 kW(326 PS)の最高出力を発生し、最大トルクは1,750~2,500 rpmで700 Nm(71.4 kgm)を発揮します。

ニューBMW ALPINA D5 Sは性能値の面でも傑出しています。ニューBMW ALPINA D5 Sは、静止状態からわずか4.9秒で100 km/h、20.1秒で200 km/hまで加速、巡航最高速度は275 km/hを実現しています。

ニューBMW ALPINA D5 Sは全回転域においてスムーズに吹き上がり、非常にダイナミックな加速感を味わえます。2基のターボ・チャージャーで構成されるビ・ターボ・チャージング・システムでは、小型のターボ・チャージャーが優れたスロットル・レスポンスを実現、大型のターボ・チャージャーがエンジンのパワーを引き出すことで、出力とトルクを最大限に高めています。

ニューBMW ALPINA D5 Sのクーリング・システムは、効率を最大限に発揮できるよう設計され、直接空冷式インタークーラー、外部サブ・クーラーとトランスミッション・オイル・クーラーを連携させ、高負荷時でもエンジンの安定した作動を保証しています。

ニューBMW ALPINA D5 Sには最新の排出ガス後処理技術が採用され、ディーゼル・パティキュレート・フィルター、NOx吸蔵還元触媒コンバーターと尿素水溶液(AdBlue®)を噴射する尿素SCRシステムを組み合わせ、排出ガスを最小限に抑制しています。

ニューBMW ALPINA D5 Sは、16.4km/lの平均燃費(ECE基準)と161g/kmのCO²排出量を実現し、最新の排出ガス規制であるEURO 6Cの基準をクリアしています。


All-Wheel-Drive

ニューBMW ALPINA D5 Sで標準装備となった4WDシステムは、BMW xDriveシステムとそのインテリジェントでダイナミックな駆動力配分のテクノロジーをベースにしており、トルクを前輪・後輪間で瞬時に連続的かつ完全に可変配分し、トラクションと操作性を最大限に高めます。トルク配分制御システムのソフトウェアは、後輪にトルクを多く配分し、限界域での走行時にある程度のスリップを可能にすることで、バランスのとれたニュートラルなハンドリングを保ちつつ、スポーティな特性を強調します。

システムは、スリップによる損失を抑えて加速時の最適なトラクションを実現するだけでなく、操舵角、横G、ヨー角、車速などさまざまなセンサー情報を常に監視し、困難な条件や路面の摩擦が急に変化するような場面で最大限の安全性を得られるようにトルクを配分します。また、ダイナミック・スタビリティ・コントロールのDTCモードでは、後輪にトルクが多く配分され、限界域での走行時にある程度のスリップが可能になります。

 

エキゾースト・システム

ステンレス・スチール製のアルピナ・スポーツ・エキゾースト・システムは、リヤ・エプロンにスマートに組み込まれた2組のツイン・エキゾースト・テール・パイプを特徴としています。

Efficiency

アルピナにとって、低燃費と低エミッションは常に中心的なテーマとなっています。ニューBMW ALPINA D5 Sのクーリング・システムは、効率を最大限に発揮できるよう設計され、直接空冷式インタークーラー、外部サブ・クーラーとトランスミッション・オイル・クーラーを連携させ、高負荷時でもエンジンの安定した作動を保証しています。ニューBMW ALPINA D5 Sには最新の排出ガス後処理技術が採用されており、ディーゼル・パティキュレート・フィルター、NOx吸蔵還元触媒コンバーター、さらに尿素水溶液(AdBlue®)を噴射する尿素SCRシステムを組み合わせ、排出ガスを最小限に抑制しています。なお、AdBlue®タンクの容量は21リッターとなっています。

ニューBMW ALPINA D5 Sは、16.4km/lの平均燃費(ECE基準)と161g/kmのCO²排出量を実現し、最新の排出ガス規制であるEURO 6Cの基準をクリアしています。

※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます。