BMW ALPINA B7 BITURBO

パワー・トレーン

BMWの最先端のエンジン技術とALPINAの大がかりな開発により、BMW ALPINA B7 Bi-Turboの出力とトルクは、まったく新しい次元に引き上げられています。

新世代4.4リッター8気筒エンジンは、Bi-Turbo、ガソリン・ダイレクト・インジェクション、バルブトロニックを採用。5,750~6,250rpmで447kW (608PS) の凄まじい出力を発生し、最大トルクは3,000rpm以上で800Nm(81.6kgm)を発揮します。

このハイパワー・エンジンを搭載するB7 Bi-Turboの動力性能は圧巻の水準に達しており、わずか4.2秒後に100km/hに到達します。巡航最高速度は330km/hです。

エンジン・パワーは無駄なくホイールに伝達され、優れたスロットル・レスポンスと高トルク特性によって、低速走行中でもドライバーのペダル操作で直ちに圧巻の加速が得られます。あらゆる場面で、高揚感を堪能できるでしょう。エンジニアリングに関するALPINAの奥深いノウハウに加えて、インテーク・システム、ターボチャージャー、クーリング・システムなど数多くの技術的ハイライトが、B7 Bi-Turboのハイ・パフォーマンスを実現します。

V8エンジンのシリンダー・バンク内に配置したBi-Turboチャージング・システムは、ツイン・スクロール・タービンと大型コンプレッサー・ホイールを内蔵した専用開発の2基のターボ・チャージャーで構成されます。

この過給システムは、低速域から排気ガスのエネルギーを極めて効率的に利用できます。その結果、ドライバーのアクセル操作に素早く反応し、瞬時にパワーが生み出されます。

ALPINAインテーク・システム (インテーク・ダクト、エア・フィルター・ハウジング、インテーク・マニホールド) は、最大限の効率を発揮するように仕上げられています。大型ラジエーターなどで構成される高性能エンジン・クーリング・システムも、エンジンの運転効率を高めるキー・テクノロジーです。インテーク・マニホールドに組み込んだ間接冷却式インタークーラーによって、インテーク・エアの経路を短縮し、チャージングのレスポンスを向上しています。大容量の冷却システムは、高負荷連続運転時でもV8 Bi-Turboエンジンの安定した作動を保証します。

 

 

エキゾースト・システム

ステンレス・スチール製のALPINAスポーツ・エキゾースト・システムは、軽量構造、排ガス圧力の低減、および迫力があるスポーティなエキゾースト・サウンドが特徴です。サイレンサーにフラップを備えており、快適性を重視する静粛性が高いモードと、情熱的なサウンドを奏でるスポーティなモードを選ぶことができます。オーバル・ツイン・テール・パイプがリヤ・エプロンに上品に収納されたデザインは、ALPINAらしい洗練されたリヤ・ビューを演出します。

※日本仕様は右ハンドル、後輪駆動のみの設定となります。※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます。