ALPINA News

18.02.2019

ニューBMW ALPINA B7

アバンギャルドなデザイン、究極のパフォーマンス。

PERFORMANCE FLAGSHIP

BMW ALPINA B7は、2016年よりアルピナ・モデル・ラインナップのフラッグシップとして、その優れた性能と卓越したドライビング・エクスペリエンスによって世界中のファンを魅了してきました。
このBMW ALPINA B7に今回、包括的なアップデートと広範囲にわたる技術的な改良が加えられ、シャープさとラグジュアリー、さらなる性能をまとい、2019年、新たな時代を迎えることになりました。ニューBMW ALPINA B7は、強化されたドライブ・トレイン、徹底的に見直されたデザイン、最先端のドライバー・アシスタンス・システムとコネクティビティ・システムを採用し、これまでにない高水準のものとなっています。

TORQUE

ニューBMW ALPINA B7は、定評ある滑らかさに加え、全回転域におけるシャープなレスポンスと、一段とダイナミックになった出力特性がその印象を強めています。継続的な開発と細部にわたる徹底的な見直しから生まれたニューBMW ALPINA B7は、高トルクと優れた動的性能を備えたトランスミッションを組み合わせ、ドライビング・パフォーマンスがさらに向上しています。

2つのツイン・スクロール・ターボ・チャージャー、ガソリン・ダイレクト・インジェクション・システム、バルブトロニックを搭載した最新の4.4リッターV8エンジンは、447kW(608PS)の最高出力と800Nm(81.6kgm)の最大トルクを発生させます。

ターボ・チャージャーの高温側には、直径54mm(旧モデルは50mm)のタービンが装備されています。さらにアルピナ独自のインタークーラーは、V8エンジンの2つのシリンダー・バンクをつなぎ、圧力損失を減らすイコライザーのように機能します。このシステムと新しいエンジン・マネジメント・ソフトウェアを組み合わせることにより、2000rpmから5000rpmまでの回転域においてピークトルクの800Nm(81.6kgm)を発生させます。つまり20%のトルク増加が実現しています。これによりスロットル・レスポンスが著しく改善し、より強力な駆動力が供給されるようになり、最も重要な回転域で性能が効果的に向上します。

ニューBMW ALPINA B7は静止状態からわずか3.6秒(旧モデルは4.2秒)で100km/hまで加速、巡航最高速度は330km/h(205mph)に到達します。

V8 SOUND

ステンレス・スチール製のアルピナ・スポーツ・エキゾースト・システムを採用し、背圧の減少と軽量化を実現しました。ドライビング・エクスペリエンス・コントロール・スイッチを使用してコンフォート・モードとスポーツ・モードを選択すると、アクティブ・エキゾースト・バルブのサウンドを調整できます。典型的なアルピナ・スタイルであるエキゾースト・システムの2組のツイン・テール・パイプは、リヤ・エプロンに美しくスマートに組み込まれています。

SPORT+

最新のサスペンション技術を採用したニューBMW ALPINA B7は、あらゆる回転域において優れた乗り心地とともに、比類のない俊敏性とハンドリング精度を提供します。

ダイナミック・ダンパー・コントロールとロード・プレビュー機能付きのアクティブ・コンフォート・ドライブを組み合わせた2軸エア・サスペンション・システムは、最高レベルの走行快適性をもたらすだけでなく、アクティブ・ロール・スタビライザーによってコーナリング時のボディのロールを最小限に抑えます。また、ニューBMW ALPINA B7はインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングを採用し、この後輪操舵によってクラス最高レベルの動的性能と軽快なハンドリングを実現しています。

減衰特性に影響するエレクトロニック・ダンパー・コントロールの設定も、ドライビング・エクスペリエンス・コントロール・スイッチを使用して選択することができます。無理なくリラックスした走行を可能にするコンフォート・プラス・モードから、ダイナミックなドライビングを最大限に楽しめるアルピナ・スポーツ・プラス・モードまで、幅広い設定が用意されています。

TRACTION

4WDシステムは、BMW xDriveシステムのインテリジェントでダイナミックな駆動力配分のテクノロジーをベースにしており、トルクを前後アクスル間で数ミリ秒以内に連続的かつ完全に可変配分し、トラクションと操作性を最大限に高めます。ダイナミック・スタビリティ・コントロール、エンジン・マネジメント・システムと連動したトルク配分制御システムのソフトウェアは、走行性能を重視したチューニングが施され、例えば強い横Gが作用するような状況においてもバランスのとれたニュートラルなハンドリングを保ちつつ、俊敏性とドライビング・ダイナミクスを大きく向上させます。

HIGH-TECH COCKPIT

高性能ドライブ・トレインと4WDシステムを組み合わせたインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングは、卓越したドライビング・エクスペリエンスを提供します。このシステムは、ステアリング・ギヤ・レシオを可変制御するアクティブ・ステアリングのフロント・アクスルと、最大3°の操舵が可能なリヤ・アクスルで構成されています。アルピナのサスペンションとMICHELIN®製の高性能タイヤに合わせて特別にセッティングされたこのシステムは、低回転域では後輪を前輪と逆位相に操舵します。これにより俊敏性が向上し、ダイナミックなハンドリングが可能になります。反対に、高速域では後輪と前輪が同位相に操舵されるため、最大限の直進安定性が得られます。

フルカラーの最新式デジタル・メーター・ディスプレイには、ニュー・デザインが採用されており、選択した走行モードに応じてクラシックまたはダイナミックなデザイン*となります。そして、これらは最新のコネクティビティとコミュニケーション機能につながります。

DESIGN

BMWの典型的なフラッグシップ・サルーンである7シリーズのデザインは、何世代にもわたり進歩的かつスポーティなエレガンスを特徴としてきました。その象徴的なBMWキドニー・グリルはより存在感を増し、新しいヘッドライトとともにパワフルなフロント・エンドを特徴づけています。アルピナらしいスタイリングとエアロダイナミクス・エレメントのダイナミズムを感じさせるモダンな外観は、ニューBMW ALPINA B7の目を惹く力強い存在感とその性能の高さを際立たせています。

機能的なエア・インテーク、立体的なアルピナ・レタリング、水平方向のキャラクター・ラインが施されたフロント・スポイラーはリヤ・スポイラーと共に、フロントおよびリヤ・アクスルでの揚力をほぼゼロに抑え、高速走行時の安定性を確保します。

FIRST CLASS

ニューBMW ALPINA B7のインテリアは、誰もが高い満足感と快適性を堪能いただけます。充実した標準装備には、上質なナッパ・レザー、マルチファンクション・コンフォート・シート、レザー・フィニッシュ・ダッシュボード、ソフト・クローズ・ドアなどが含まれ、フルカラーのヘッドアップ・ディスプレイ、リヤ・ビュー・カメラ、最新のBMWナビゲーション/コミュニケーション・システムなどの装備も快適なドライビングをサポートします。

BLUE, GREEN, INDIVIDUAL

アルピナ独自のボディ・カラーであるアルピナ・ブルーとアルピナ・グリーンの他にも、BMW 社の豊富なボディ・カラーよりお選びいただくことも可能です。

CLASSIC

ニューBMW ALPINA B7には、MICHELIN Pilot Super Sport(255/40 ZR20(フロント)、295/35 ZR20(リヤ)*)と8.5 x 20インチおよび10 x 20インチのアルピナ・クラシック・ホイールが用意されています。オプションの21インチ・アルピナ・クラシック・ホイールはミニマリズムの考え方を取り入れたデザインとなっており、高密度・高強度の鍛造アルミニウムによってホイールあたりのバネ下重量を20%以上削減しました。

MANUFAKTUR

ニューBMW ALPINA B7では、お客様の個性を余すところなく反映させるために、基本的にインテリアのカスタマイズに制限はありません。ペイント・ワーク、インテリア・トリムの仕上げやシート・カラーなど、BMWとアルピナの広範囲な装備プログラムをご利用いただけます。事実、ドイツ・バイエルン州のブッフローエにあるアルピナ工場から送り出されるBMW ALPINAモデルのほぼ全車が、アルピナの提供する何らかのカスタマイズ・プログラムによって仕立てられています。「お客様がその個性を活かしたインテリアをデザインできる」ことがアルピナの哲学であり、アルピナ・レザー・ワークショップのマイスターがそれを実現します。

 

ニューBMW ALPINA B7について、より詳しくお知りになりたい方は下記ショールームまでお問い合わせください。
アルピナ青山ショールーム:0800-2220-250
アルピナ世田谷ショールーム:0120-866-250